コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Rogers,G. RogersG

世界大百科事典内のRogers,G.の言及

【タップ・ダンス】より

…おもにボードビル,レビュー,ミュージカルの舞台で踊られ,1920年代から30年代に大いに流行した。黒人のビル・ロビンソンBill Robinson(1878‐1949)とフレッド・アステアの踊りが最も有名で,とくにアステアはジンジャー・ロジャーズGinger Rogers(1911‐95)と組んだ多くの名作映画で日本にも紹介された。アステアのダンス・ナンバーを中心にしたミュージカル映画では,《カッスル夫妻》(1939)が最も著名である。…

【ミュージカル映画】より

… そしてワーナー・ブラザースでバスビー・バークリー(バークレイ)の振付による《四十二番街》(1934)が,奔放なカメラワークによって音楽と視覚的イメージを華麗に結びつけ,〈フィルム・レビュー〉とか〈シネ・オペレッタ〉と呼ばれるものとは一線を画する新しいスタイルをつくりあげ,続いて〈ジャズ・ビート〉を持ち込んでタップ・ダンスを踊りの基礎にした《ゴールド・ディガース》(1933),《フットライト・パレード》(1933)によってバークリーならではの特色を示した。一方,RKOのフレッド・アステアとジンジャー・ロジャーズGinger Rogers(1911‐95)のコンビが,《空中レヴュー時代》(1933)でデビューし,《コンチネンタル》(1934),《トップ・ハット》(1935),《有頂天時代》(1936),《踊らん哉》(1937)等々でジョージ・ガーシュウィン,コール・ポーター,ジェローム・カーン,アービング・バーリンの音楽に乗った〈キャリオカ〉と呼ばれる踊りとともに人気を博した。踊子たちの群舞を大俯瞰で万華鏡のような華麗なイメージで見せたバークリーの振付と,それとは逆に,〈トリック〉によらず踊る人間の生の姿そのものを見せるアステアの振付と踊りが,30年代から40年代にかけてのハリウッド・ミュージカルの二つの基本的なスタイルを象徴するものであった。…

※「Rogers,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

Rogers,G.の関連キーワードシェパードミネラロイド含水素炭半無煙炭プレダズ岩コートランド系列バハアイトウィル・ロジャース・フォーリーズロジャーズ・センタータップ・ダンス

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone