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Unicode ユニコード

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Unicode

世界各国でバラバラに使われている文字コードを統一する目的で作成された文字コード。世界の主要な文字のほとんどが収録されているため、Unicodeを使用すればほとんどの言語が表現できることになる。アップル社、マイクロソフト社などの情報企業が提唱し、1993年にISO(国際標準化機構)で国際規格として採用された。すべての文字を2バイトで表すため、アルファベットや漢字などを統一的に取り扱えるが、日本と中国などで使用される字体の異なる漢字が、同じコードに割り当てられているなどの問題点が残っている。現在のWindows、Mac OS Xは、OSレベルでUnicodeに対応しており、フォントやIMEもUnicodeを考慮したものになっている。

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世界大百科事典内のUnicodeの言及

【文字コード】より

…C1制御文字集合を使わず,片仮名集合の未定義の14列を利用し,8ビットの第2バイトが256とれるので,漢字符号の2区を同一の第1バイトに入れると,第1バイトは半分の48個あれば足りることに注目して,シフトJISでは漢字符号を8,9,14列に第1バイトをおき,第2バイトは制御文字を避けるように配置し直し,7ビットのASCIIまたはラテンと,片仮名集合の1バイト符号と,漢字集合の2バイト符号を混合して,シフトなしに使えるようにした。Unicode(ISO10646/JIS X 0221)国際符号化文字集合の基本多言語面(BMP)と同じ。8ビット2バイト(256文字)に,世界の文字を収めようとして企画した。…

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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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