Aşiret(その他表記)Asiret

世界大百科事典(旧版)内のAşiretの言及

【トルコ族】より


[遊牧文化のなごり]
 アナトリアへ移住した当初,トルコ族の大部分は,なお遊牧生活を送っていたと推定されるが,16世紀までにその多くは,しだいに定住しはじめた。オスマン帝国時代のトルコ系遊牧民は,中央アナトリアを流れるクズルウルマク川を境に,その東にいる人びとはトルクメンTürkmenもしくはアシレットAşiret,西(バルカンも含む)にいる人びとはユルックYürükとよばれた。トルクメンは部族組織を比較的よく維持し,大きな集団を形成していたが,ユルックの場合は,小集団に分裂し,中央権力によっていくつかの軍事組織として掌握されていた。…

※「Aşiret」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む