Acanthogobiusflavimanus(英語表記)Acanthogobiusflavimanus

世界大百科事典(旧版)内のAcanthogobiusflavimanusの言及

【ハゼ(沙魚)】より

… ハゼ類の多くは,つくだ煮,あめだきなどの材料とされ,シロウオ,ムツゴロウなどは地方の名物にもなっている。 人々に,もっともなじみの深いハゼとしては,釣りの好対象としてよく知られているマハゼAcanthogobius flavimanusがあげられる。マハゼは,広く日本の各地の内湾,河口域の砂泥底に生息し,夏のころには,幼魚が川の下流域の波打ちぎわや浅瀬に群れているのがよく見かけられる。…

※「Acanthogobiusflavimanus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android