Acanthogobiusflavimanus(その他表記)Acanthogobiusflavimanus

世界大百科事典(旧版)内のAcanthogobiusflavimanusの言及

【ハゼ(沙魚)】より

… ハゼ類の多くは,つくだ煮,あめだきなどの材料とされ,シロウオ,ムツゴロウなどは地方の名物にもなっている。 人々に,もっともなじみの深いハゼとしては,釣りの好対象としてよく知られているマハゼAcanthogobius flavimanusがあげられる。マハゼは,広く日本の各地の内湾,河口域の砂泥底に生息し,夏のころには,幼魚が川の下流域の波打ちぎわや浅瀬に群れているのがよく見かけられる。…

※「Acanthogobiusflavimanus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む