Acanthogobiusflavimanus(その他表記)Acanthogobiusflavimanus

世界大百科事典(旧版)内のAcanthogobiusflavimanusの言及

【ハゼ(沙魚)】より

… ハゼ類の多くは,つくだ煮,あめだきなどの材料とされ,シロウオ,ムツゴロウなどは地方の名物にもなっている。 人々に,もっともなじみの深いハゼとしては,釣りの好対象としてよく知られているマハゼAcanthogobius flavimanusがあげられる。マハゼは,広く日本の各地の内湾,河口域の砂泥底に生息し,夏のころには,幼魚が川の下流域の波打ちぎわや浅瀬に群れているのがよく見かけられる。…

※「Acanthogobiusflavimanus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む