世界大百科事典(旧版)内の《ActaPhytochimia》の言及
【柴田桂太】より
…細胞呼吸のしくみについての生化学的研究や,金属錯塩の酸化酵素的作用についての研究でも著名である。22年欧文生化学論文誌《Acta Phytochimia》を創刊,多数の生化学者を育て,日本の生化学の基礎を築いた。【道家 達将】。…
※「《ActaPhytochimia》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...