世界大百科事典(旧版)内のadderflyの言及
【トンボ(蜻蛉)】より
…蛇に危険が近づくとトンボがそれを蛇に知らせてやるという迷信に基づく。同様にflying adderおよびadder fly(〈飛ぶマムシ〉の意)ともいう。 フランスの古い迷信でもトンボと爬虫類や両生類などが結びつけられることが多く,おそれられ,いやがられてきたようである。…
※「adderfly」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...