Adrasteia(その他表記)Adrasteia

世界大百科事典(旧版)内のAdrasteiaの言及

【オルフェウス教】より

…ゼウスの父クロノスKronosとは本来別の語であるが,その解釈として〈時間〉が提示されたとも考えられ,両者はしばしば混同される)が生まれた。それは牛とライオンの頭をもつ蛇で,胴には神の面があり,翼をつけた混成物で,その傍にはアナンケAnankē(〈必然〉)とアドラステイアAdrasteia(〈避けがたい復讐〉)が控える。クロノスから光(アイテルAithēr),カオス,闇(エレボスErebos)が,さらに男女両性具有の宇宙卵(オーオンŌon)が生じた。…

※「Adrasteia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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