Ady,E.(その他表記)AdyE

世界大百科事典(旧版)内のAdy,E.の言及

【アディ】より

…ハンガリーの詩人。東部のエールミンドセント(現在ルーマニア領)出身。ギムナジウム時代から詩作を始める。両親の希望でデブレツェンの法科の学生になるが,学業を放棄し,各地で新聞記者生活を送る。ハンガリーの後進性にぶつかる中で,ナジュバラード(現,オラデヤ)で進歩派の人々の知遇を得,やがて念願のパリに遊学,ボードレールらフランス象徴派詩人への傾倒をさらに深めた。帰国後,急進的な社会主義思想と伝統を破った新しい表現形式による《新詩集》(1906),《血と金》(1907)を刊行。…

※「Ady,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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