世界大百科事典(旧版)内のaerialdanceの言及
【オドリバエ】より
…独特の配偶行動を行い,交尾の際に多数の個体が一定の空間に集まって群飛し,相手をさがす。この行動は,aerial dance(空中舞踊)と呼ばれ,それぞれの種ごとに特有の形式をもっている。世界中に広く分布し,とくに温帯,寒帯の森林に多く見られる。…
※「aerialdance」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...