aeroallergen(その他表記)aeroallergen

世界大百科事典(旧版)内のaeroallergenの言及

【鼻アレルギー】より

…鼻粘膜は分泌物によって浮腫性に腫張するため患者は鼻閉を感ずるようになる。鼻アレルギーは気道アレルギーであるから空気中に浮遊するアレルゲン(これをエーロアレルゲンaeroallergenという)が重視される。アレルゲンの数と種類はきわめて多く,森羅万象アレルゲンたりうると考えてよいくらいである。…

※「aeroallergen」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む