air-jetloom(その他表記)airjetloom

世界大百科事典(旧版)内のair-jetloomの言及

【無杼織機】より

…左右から同時に棒を挿入して途中で受け渡すもの,棒を薄い板にして杼口の外では曲げておくものなどがある。(3)エアジェット織機air‐jet loom 空気の噴流で緯入れするもので,特許は1917年にアメリカでとられたが,実用になるものは49年チェコスロバキアのコーボKovo社で作られた。日本では80年ころから実用機が生産され,紡績糸用のジェット織機として注目されている。…

※「air-jetloom」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む