世界大百科事典(旧版)内のal-Qāsmīyaの言及
【リターニー[川]】より
…レバノン南部を流れる川。カースミーヤal‐Qāsmīya川とも呼ばれ,古くはレオンテスLeontēs川の名もある。ベカー高原のバールベク付近を水源とし南下してのち西に向かい,スール付近で地中海に注ぐ。…
※「al-Qāsmīya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…レバノン南部を流れる川。カースミーヤal‐Qāsmīya川とも呼ばれ,古くはレオンテスLeontēs川の名もある。ベカー高原のバールベク付近を水源とし南下してのち西に向かい,スール付近で地中海に注ぐ。…
※「al-Qāsmīya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新