《AmritaBazarPatrikā》(その他表記)AmritaBazarPatrika

世界大百科事典(旧版)内の《AmritaBazarPatrikā》の言及

【アーナンダバザール・パトリカー】より

…1930年代後半以降,この新聞は民族運動の達成度をめぐってガンディーを批判,S.C.ボースを支持するようになった。週刊誌《デーシュDeś》(1933‐),英字日刊紙《ヒンドゥスターン・スタンダード》(1937‐)の創刊を通じて多角経営に成功,《アムリタバザール・パトリカーAmrita Bazar Patrikā》系新聞企業と勢力を二分する,ベンガルの代表的日刊紙として今日に至っている。【臼田 雅之】。…

※「《AmritaBazarPatrikā》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android