Antrodiaetusroretzi(その他表記)Antrodiaetusroretzi

世界大百科事典(旧版)内のAntrodiaetusroretziの言及

【トタテグモ】より

…体長は雌10~15mm,雄8~10mm。カネコトタテグモ科は日本と北アメリカだけに分布し,日本ではカネコトタテグモAntrodiaetus roretziとエゾトタテグモA. yesoensisの2種が知られている。トタテグモ科は世界に広く分布し,日本では,ミヤコジマトタテグモLatouchia japonica,オキナワトタテグモL. swinhoei,キシノウエトタテグモL. typica(イラスト),キノボリトタテグモUmmidia fragariaの4種が知られている。…

※「Antrodiaetusroretzi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む