Apteryxaustralis(その他表記)Apteryxaustralis

世界大百科事典(旧版)内のApteryxaustralisの言及

【キーウィ】より

…この科はニュージーランド特産の3種よりなる。3種とも形態は似ていて,タテジマキーウィApteryx australis(イラスト)は南北両島とスチュアート島に,オオマダラキーウィA.haastiiとコマダラキーウィA.oweniiはそれぞれ南島に分布する(コマダラキーウィは半化石が北島から産出)。全長48~84cm,体重1.35~4kg。…

※「Apteryxaustralis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む