Artemisiakurramensis(その他表記)Artemisiakurramensis

世界大百科事典(旧版)内のArtemisiakurramensisの言及

【サントニン】より

…日本には1927年ドイツ産Artemisia monogyna Waldst et Kit.の種子がもたらされ,京都市壬生(みぶ)の地で試作したのでミブヨモギと名づけられ,多年にわたる品種改良の結果,現在では,北海道,東北,長野地方で栽培されている。50年に西パキスタンから輸入されたクラムヨモギArtemisia kurramensis Quazilbashも各地で栽培されている。【上野 晃一】【北川 晴雄】。…

※「Artemisiakurramensis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む