Būlāq(その他表記)Bulaq

世界大百科事典(旧版)内のBūlāqの言及

【カイロ】より

…フスタートはそれ自体が大商業河港であったが,カイロが建設されると,そこから至近の外港としてマクスal‐Maksが生まれた。フスタートからカイロへの経済重心の移動に伴ってマクスの比重は増大したが,この河床の西方移動によってマクスはさびれ,その西方河岸にブーラークBūlāqの港が発達し,これとカイロをつなぐ道沿いの地域もしだいに開けた。エズベキーヤは,カイロの中心部と地中海への出口であるブーラークの港を結ぶ要地となり,次のオスマン帝国時代にかけてしだいに重要性をもち,やがて18世紀末にフランス軍がエジプトを占領すると,ナポレオンがここに司令部を置いた。…

※「Būlāq」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む