世界大百科事典(旧版)内のBarbe-Bleueの言及
【青髯伝説】より
…青髯Barbe‐Bleueとは,フランスのC.ペローの《昔話集》(1697)に収められた同名の物語の主人公ラウルのことである。不気味な青い髯のゆえに恐れられている大金持ちの貴族が新妻を迎えるが,彼女は夫の留守中に禁断の小部屋をのぞいてしまう。…
※「Barbe-Bleue」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…青髯Barbe‐Bleueとは,フランスのC.ペローの《昔話集》(1697)に収められた同名の物語の主人公ラウルのことである。不気味な青い髯のゆえに恐れられている大金持ちの貴族が新妻を迎えるが,彼女は夫の留守中に禁断の小部屋をのぞいてしまう。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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