世界大百科事典(旧版)内のBrown,W.L.の言及
【カイロモン】より
…ブラウンW.L.Brownら(1970)によって提唱された用語で,ある種の生物がつくった物質が他の種の生物に触れた場合,つくった生物に対してよりも,接した生物の方に有益な効果を及ぼす物質。植物がつくる昆虫の誘引物質は昆虫の行動にとって重要なもので,この例に含められる。…
※「Brown,W.L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...