Brunner,J.C.(その他表記)BrunnerJC

世界大百科事典(旧版)内のBrunner,J.C.の言及

【消化】より

…その門からでたR.deグラーフは,膵液の意義を論じた(1664)。ブルンナーJohann Conrad Brunner(1653‐1727)はイヌの膵臓摘出実験を行い(1682),また十二指腸腺を発見した(1687)。こうして消化の化学的研究が深まった。…

※「Brunner,J.C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む