Bull'sEye(その他表記)BullsEye

世界大百科事典(旧版)内のBull'sEyeの言及

【アルデバラン】より

…日本でも東北地方の一部で〈あとぼし〉の名が知られている。また,牡牛の右目の位置にあたり,Bull’s Eye(牛の目)の名もある。この星を含んでV字形に散りばめられた星の群れはヒアデス星団と呼ばれるが,たまたま同じ方向にあるだけで,アルデバランはヒアデス星団のメンバーではなく,距離はヒアデスの半分くらい近い。…

※「Bull'sEye」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む