Careproctusamblystomopsis(その他表記)Careproctusamblystomopsis

世界大百科事典(旧版)内のCareproctusamblystomopsisの言及

【深海魚】より

… 6000m以深の海溝部(超深海帯)からいままでに4種の魚類が採集されており,いずれもクサウオ科とイタチウオ科に属し,深海底生性と考えられる。従来の魚の採集記録で深いものをあげると,ソ連の調査船ビーチャジ号(2世)が日本海溝の7579mの深さから採集したクサウオ科コンニャクウオ属の1種Careproctus amblystomopsis,アメリカの研究船ピルスベリー号がプエルト・リコ海溝の8370mから採集したイタチウオ科の1種Abyssobrotula galatheaeなどがある。クサウオ類やイタチウオ類は,陸棚上の沿岸域から海溝部の超深海帯の海底にまで近縁種が生息し,圧力,照度,水温など大きな環境要因の差にもかかわらず,魚の体構造,体形に基本的な差が見られない。…

※「Careproctusamblystomopsis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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