《CasebookinAmericanBusinessHistory》(その他表記)CasebookinAmericanBusinessHistory

世界大百科事典(旧版)内の《CasebookinAmericanBusinessHistory》の言及

【経営史】より

…グラスのもとに多数の経営史家が集まり,《Business History Review》(経営史学会会報として発足)を刊行,また多数のアメリカやヨーロッパの企業のケース・スタディに取り組み,後者の成果を〈ハーバード経営史研究叢書〉として公刊した。またグラスらによる《Casebook in American Business History》(1939)は,今日なお経営史の講義テキストとして利用されている。1949年同じハーバード大学のコールA.H.Cole(1889‐1974)を中心に,経済史,社会学,経営学など諸分野の専門研究者による学際的研究組織として〈企業者史研究センター〉が設立され,〈企業者活動entrepreneurship〉すなわち企業者,経営者の性能とその活動の社会的意味の解明に重点をおく〈企業者史entrepreneurial history〉が,グラスらの狭義の〈経営史business history〉とは異なった新しい経営学の流れとして発展した。…

※「《CasebookinAmericanBusinessHistory》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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