cassiabark(その他表記)cassiabark

世界大百科事典(旧版)内のcassiabarkの言及

【ニッケイ(肉桂)】より

…また葉からは丁子油に似た桂葉油が得られ,香料,薬用に用いる。中国南部からインドシナにあるカシア(ケイ)C.cassia Bl.からも良質の桂皮cassia barkが得られ,生薬ではこれがよく用いられる。中国では桂枝(径1cm以下の枝)と肉桂(厚い樹皮)が使われたが,日本では区別せずに比較的薄い樹皮を桂皮と称する。…

※「cassiabark」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む