Chetverikov,S.S.(その他表記)ChetverikovSS

世界大百科事典(旧版)内のChetverikov,S.S.の言及

【ドブジャンスキー】より

…ロシア生れ。初めテントウムシ類の分類や変異を研究,その後実験集団遺伝学の創始者チェトベリコフS.S.Chetverikov(1880‐1959)などの影響を受けて遺伝学に興味を抱く。1927年アメリカの遺伝学者T.H.モーガンの研究室に留学,そのままアメリカにとどまり,やがて帰化。…

※「Chetverikov,S.S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む