Chetverikov,S.S.(その他表記)ChetverikovSS

世界大百科事典(旧版)内のChetverikov,S.S.の言及

【ドブジャンスキー】より

…ロシア生れ。初めテントウムシ類の分類や変異を研究,その後実験集団遺伝学の創始者チェトベリコフS.S.Chetverikov(1880‐1959)などの影響を受けて遺伝学に興味を抱く。1927年アメリカの遺伝学者T.H.モーガンの研究室に留学,そのままアメリカにとどまり,やがて帰化。…

※「Chetverikov,S.S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む