Chiastochetatrollii(その他表記)Chiastochetatrollii

世界大百科事典(旧版)内のChiastochetatrolliiの言及

【ハナバエ(花蠅)】より

…したがって林床植物の豊富な明るい樹林,林縁部,河畔,山岳地の渓流沿いやお花畑などは好適な生息場所である。 タカネチビハナバエChiastocheta trolliiは北海道の山岳地から知られ,高山植物のシナノキンバイの花上でふつうに見られるが,このハエはヨーロッパではキンバイソウ属の花に産卵し,幼虫はその花托を食べて育つことが知られている。ハナバエ類の幼虫にはこのほかキノコを食べるもの,針葉樹の球果を食害するもの,シダ植物の葉に潜り食害するもの,動物の糞を食するもの,ギングチバチが朽木中の巣に狩り集めたハエ類を食べて育つと思われるもの,地中営巣性のハナバチがその子のために蓄えた花粉やみつを横取りするものなどが知られている。…

※「Chiastochetatrollii」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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