clavus(その他表記)clavus

世界大百科事典(旧版)内のclavusの言及

【ブレード】より

…シャネル・スーツのトリミングやセーラー服の蛇腹(じやばら)等はブレードを効果的に使った例である。古代ローマの衣服トゥニカにつけた紫の縁取りや線条の飾りクラウスclavusが起源といわれ,これがしだいに縁飾りの部分に残っていく。16世紀のヨーロッパでは貴族の間に銀のテープ,金モールなどの縁取りが流行したが,フランスではルイ14世時代に宰相マザランによって使用が禁止され,それにかわってリボンループを衣服の装飾に使うようになった。…

※「clavus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む