Clodius,P.(その他表記)ClodiusP

世界大百科事典(旧版)内のClodius,P.の言及

【ローマ】より

…最初の穀物法案は前123年G.グラックス(グラックス兄弟の弟)によって提出され,全市民あるいは貧民を対象として低価格で小麦を売却するというものであった。穀物の無料給付は前58年の護民官クロディウスPublius Clodius Pulcherの提案によって初めて実施され,これ以後,平民身分のローマ市民のすべてを対象とする無料給付が徐々に制度的体裁を整えるようになった。カエサルは穀物担当按察官職を設け,アウグストゥス帝の改革では穀物長官職が常設されて,騎士身分の帝室官僚のなかでも最も重要な職務とみなされた。…

※「Clodius,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む