Cobden-Sanderson,T.J.(その他表記)CobdenSandersonTJ

世界大百科事典(旧版)内のCobden-Sanderson,T.J.の言及

【プライベート・プレス】より

…すなわち,プライベート・プレスは多くの場合,商業印刷のように営利を目的とせず,小さな印刷工房をもち,みずから出版すべき本を選定し,発行部数を限定,活字は工房特定の書体のものを用い,用紙は特漉の手漉紙を使用,組版は手組み,印刷はハンドプレスによる手刷り,装丁・製本等も材料ともども特殊入念なものとすることをたてまえとする。 19世紀末から20世紀初期にかけてイギリスで活躍したW.モリス主宰のケルムスコット・プレス,およびコブデン・サンダーソンThomas J.Cobden‐Sanderson(1840‐1922)のダブズ・プレスDoves Press,ホーンビーC.H.St.John Hornby(1868‐1933)のアシェンデン・プレスAshenden Pressの三つは三大プライベート・プレスとして挙げられる。19世紀のイギリスでは産業革命の進行とともに,それまで培われてきた手工業はしだいに圧迫されていった。…

※「Cobden-Sanderson,T.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む