世界大百科事典(旧版)内のcocksfootの言及
【オーチャードグラス】より
…花序の枝は開花期には広く広がる。その先につく小穂は,4~5個の小花があたかも鳥の指状に開いてつくのでcocksfootの英名があり,これが和名のカモガヤの由来になっている。ヨーロッパ起源と推定されるが,現在では全世界の温帯・暖帯に広く栽培され野生化もしている。…
※「cocksfoot」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…花序の枝は開花期には広く広がる。その先につく小穂は,4~5個の小花があたかも鳥の指状に開いてつくのでcocksfootの英名があり,これが和名のカモガヤの由来になっている。ヨーロッパ起源と推定されるが,現在では全世界の温帯・暖帯に広く栽培され野生化もしている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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