cocksfoot(その他表記)cocksfoot

世界大百科事典(旧版)内のcocksfootの言及

【オーチャードグラス】より

…花序の枝は開花期には広く広がる。その先につく小穂は,4~5個の小花があたかも鳥の指状に開いてつくのでcocksfootの英名があり,これが和名のカモガヤの由来になっている。ヨーロッパ起源と推定されるが,現在では全世界の温帯・暖帯に広く栽培され野生化もしている。…

※「cocksfoot」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む