Collier,J.(その他表記)CollierJ

世界大百科事典(旧版)内のCollier,J.の言及

【バンブラー】より

…作風は繊細さを欠くが,題材の処理に鋭さがある。牧師コリアーJeremy Collierが劇壇の退廃を攻撃したときには,W.コングリーブと並んで不道徳な作家の典型とされた。建築家としては,友人の第3代カーライル伯のためにカースル・ハワードの設計(1700)を行う。…

※「Collier,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む