Congojute(その他表記)Congojute

世界大百科事典(旧版)内のCongojuteの言及

【ボンテンカ】より

…果実は倒卵形で,長さ1cmたらず,全体に小さいとげ針があって動物や衣服にくっつく。全体大型で,葉の切れ込みが浅いものをオオバボンテンカU.lobata L.(英名Aramina fibre,Congo jute)とし,小さく,茎がそう生し,葉の切れ込みが深いものをボンテンカとして区別する。両者とも熱帯域に広く野生状になって分布しているが,熱帯アフリカ原産と考えられている。…

※「Congojute」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む