contratenoraltus(その他表記)contratenoraltus

世界大百科事典(旧版)内のcontratenoraltusの言及

【カウンター・テナー】より

…男性アルト歌手。15世紀中ごろ定旋律(テノール)に対してコントラテノール・アルトゥスcontratenor altus(contraはラテン語で〈…に対する〉の意味で,テノールに対して高い声部をいう)とコントラテノール・バッススcontratenor bassus(テノールに対して低い声部)が付加され後世の音楽で基本となる4声部書法が確立し,ポリフォニックな教会音楽が多く作曲された。しかし教会では女声が使われなかったため,コントラテノール・アルトゥスの声部は男声のファルセットによって歌われ,イギリスではその歌手をカウンター・テナーと呼んだ。…

※「contratenoraltus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む