corpusallatum(その他表記)corpusallatum

世界大百科事典(旧版)内のcorpusallatumの言及

【アラタ体】より

…側心体を含めて脳後方内分泌腺群(あるいは内分泌系)と総称される。アラタ体を初めて記載したのはリヨンP.Lyonet(1762)で,その後corpora incertaとよばれたこともあったが,現在はヘイモンスR.Heymonsによるcorpus allatumの名称が用いられている。発生的には頭部外胚葉が陥入,遊離して小球体となり,それが咽頭付近に移動したのち形成される。…

※「corpusallatum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む