Corythaeolacristata(その他表記)Corythaeolacristata

世界大百科事典(旧版)内のCorythaeolacristataの言及

【エボシドリ】より

…一方,頭や翼にある赤い羽色は,ツラシンturacinという色素によるものである。代表種にカンムリエボシドリCorythaeola cristataやオウカンエボシドリTauraco hartlaubi(イラスト)がいる。前者は中央・西アフリカに分布し,全長約80cmもある大型種,後者は東アフリカに生息する中型種。…

※「Corythaeolacristata」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む