Cristofori,B.(その他表記)CristoforiB

世界大百科事典(旧版)内のCristofori,B.の言及

【鍵盤楽器】より

…しかしその反面,打鍵によって強弱の変化を与えることが困難であった。そこで18世紀の初頭,イタリアの鍵盤楽器製作者クリストフォリB.Cristofori(1655‐1731)が〈ピアノ(弱音)とフォルテ(強音)の出せるチェンバロ〉を考案し,ドイツでもジルバーマンが同様の楽器を試作して,ハンマーによって弦を打つピアノが誕生した。この変化は,音楽に強弱や音色の微妙な変化を求めるようになった時代の要求にこたえたもので,管楽器におけるリコーダーから横型フルートへの移行と並行する現象である。…

※「Cristofori,B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む