culture-boundsyndrome(その他表記)cultureboundsyndrome

世界大百科事典(旧版)内のculture-boundsyndromeの言及

【アモク】より

…アモクがマレー人に特有であるかどうかについても議論があり,これに近い発作がポリネシアやサハラ砂漠地方にみられるともいわれる。いずれにせよ,アモクは,おなじくマレー・インドネシアにひろく観察される原始ヒステリー反応〈ラター〉とともに,その地の社会文化的要因と結びつく〈文化結合症候群culture‐bound syndrome〉の一型と考えてまちがいない。【宮本 忠雄】。…

【イム】より

…精神医学的には,被暗示性の亢進,命令自動,反響言語,反響動作,性的言動,苦悶,不安などが付随するが,これと似た一過性の精神異常はアイヌ以外にもたとえばマレー・インドネシアのラターにみられ,内村祐之によると,両者の本態はおなじ原始ヒステリー反応にほかならない。このような反応が社会文化的性格をつよく帯びていることは確かで,今日では〈文化結合症候群culture‐bound syndrome〉の一型とみなされる。【宮本 忠雄】。…

※「culture-boundsyndrome」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む