d'Alveydre,S.Y.(その他表記)dAlveydreSY

世界大百科事典(旧版)内のd'Alveydre,S.Y.の言及

【シャンバラ伝説】より

… この伝説は17世紀にF.カブラルらイエズス会の東洋布教報告を通じてヨーロッパに伝えられ,チベットに対する秘教的な聖地崇拝観がかたちづくられた。19世紀にはブラバツキーが出,シャンバラの賢者マハトマからの使命と称して神智学運動を開始し,またシャンバラ伝説をさらに神秘化させたと思われるスリランカの地下聖都アガルタAgharta伝説が,東洋通のフランス人神秘家ダルベードルSaint‐Yves d’Alveydreによって喧伝された。20世紀に入ってからは,ロシアの神秘思想家レーリヒが本格的にシャンバラ思想を展開し,ソ連とアメリカの和解と心霊的な世界連邦樹立を目指して活動した。…

※「d'Alveydre,S.Y.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む