世界大百科事典(旧版)内のdeKlerk,M.の言及
【オランダ美術】より
…同グループのリートフェルトやアウトはベルラーヘの路線を継いで機能主義建築を発展させた。建築の分野では居住性を重視した集合住宅に新局面を開いたデ・クレルクMichel de Klerk(1884‐1923)ら〈アムステルダム派〉の活動も注目に値する。【高橋 達史】。…
※「deKlerk,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...