《DieChronikderSperlingsgasse》(その他表記)DieChronikderSperlingsgasse

世界大百科事典(旧版)内の《DieChronikderSperlingsgasse》の言及

【ラーベ】より

…その後いったん帰郷したあと,1854年にはベルリンへ赴き,大学の聴講生となる。このとき匿名で発表した《雀横丁年代記Die Chronik der Sperlingsgasse》(1856)が好評を博し,作家として立つ決心をする。62年には結婚し,南ドイツのシュトゥットガルトに住んだが,70年には再び帰郷,以後ここにとどまって創作に専心,長短編合わせて68編の小説を書いた。…

※「《DieChronikderSperlingsgasse》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む