世界大百科事典(旧版)内のE‘ṭemādal-Salṭaneの言及
【モハンマド・ハサン・ハーン】より
…カージャール朝の官僚,歴史家。一般にエーテマードッサルタネE‘ṭemād al‐Salṭaneと通称される。1851年,9歳でダーロル・フォヌーン陸軍科の第1期生となる。…
※「E‘ṭemādal-Salṭane」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...