世界大百科事典(旧版)内のE2の言及
【求核反応】より
…どちらの反応も,反応速度が基質の濃度だけによって決まる一分子反応と,基質と試薬双方の濃度によって決まる二分子反応がある。求核置換ではSN1,SN2,求核脱離ではE1,E2とそれぞれ区別する。一方,アルデヒドやケトンのカルボニル基C=Oの炭素は,ハロゲン化アルキル以上に求核攻撃を受けやすい。…
※「E2」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新