Echidna(その他表記)Echidna

世界大百科事典(旧版)内のEchidnaの言及

【ケルベロス】より

…ギリシア神話に登場する冥府の門の番犬。ヘシオドスの《神統記》には,この犬は怪物テュフォンとエキドナEchidnaの子で,50の頭と青銅の声をもつと語られているが,古典期の文学や美術では,頭は三つで,蛇の尾をもつ姿に描かれており,キリスト教美術に受け継がれたのも後者の方である。ヘラクレスが冥府に下り,ケルベロスを生捕りにして地上に連れ戻った話は,彼の十二功業の一つとして名高い。…

【テュフォン】より

…エトナ山の噴火は,この重圧を逃れんとするテュフォンのしわざであるという。テュフォンはまた上半身が女,下半身が蛇の怪物エキドナEchidnaと交わり,怪獣キマイラ,レルナのヒュドラ(水蛇),冥府の番犬ケルベロス,スフィンクスなどの父となったとされている。【水谷 智洋】。…

※「Echidna」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む