Eckersberg,C.(その他表記)EckersbergC

世界大百科事典(旧版)内のEckersberg,C.の言及

【デンマーク】より

…ロマン主義はトルバルセンの弟子たちのフロイント,大ビッセン,イェリコウらが代表する。一方,海洋画家として名高い美術学校教授エッカースベアChristoffer Eckersberg(1783‐1853)の影響下に黄金時代の古典主義画家たち,ケブケ,C.ハンセン,マーストランらが出た。19世紀末にはとりわけ民衆生活が作画の対象とされ,とくにデュッセルドルフ派のソンネ,スメット,リング,スカーエン派のクロイア,アンカー夫妻およびヨハンセンが活躍した。…

※「Eckersberg,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む