世界大百科事典(旧版)内のEggleton,P.の言及
【クレアチンリン酸(クレアチン燐酸)】より
…
ホスホクレアチンとも呼ばれ,ホスファゲンの一つである。1920年代にエグルトンP.Eggletonらがネコ筋から発見した。脊椎動物の筋に広く分布しているが,無脊椎動物でもウニ類に見られ,個体発生においてアルギニンリン酸と置き換わる。…
※「Eggleton,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…
ホスホクレアチンとも呼ばれ,ホスファゲンの一つである。1920年代にエグルトンP.Eggletonらがネコ筋から発見した。脊椎動物の筋に広く分布しているが,無脊椎動物でもウニ類に見られ,個体発生においてアルギニンリン酸と置き換わる。…
※「Eggleton,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...