世界大百科事典(旧版)内のElephantinaeの言及
【ゾウ(象)】より
…広義には長鼻目Proboscideaに属する哺乳類の総称であるが,狭義には長鼻目ゾウ科ゾウ亜科Elephantinaeに属する動物のみを指す。 狭義のゾウは頰歯(きようし)が歯冠部の高い長歯で,下あごに切歯がなく,頭骨が高く短い。…
※「Elephantinae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…広義には長鼻目Proboscideaに属する哺乳類の総称であるが,狭義には長鼻目ゾウ科ゾウ亜科Elephantinaeに属する動物のみを指す。 狭義のゾウは頰歯(きようし)が歯冠部の高い長歯で,下あごに切歯がなく,頭骨が高く短い。…
※「Elephantinae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...