世界大百科事典(旧版)内のEpiphaniaの言及
【ハマト】より
…前720年にサルゴン2世によって最終的に征服され,住民の多くはイスラエルのサマリアに強制移住させられ,代わってサマリアの住民がここに入植した。ヘレニズム時代のハマトはシリア王アンティオコス4世の名にちなんでエピファニアEpiphaniaと呼ばれ,ローマ時代にはキリスト教のバシリカがあった。【小川 英雄】。…
※「Epiphania」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」