《Etymologiaesiveorigines》(その他表記)Etymologiaesiveorigines

世界大百科事典(旧版)内の《Etymologiaesiveorigines》の言及

【イシドルス】より

…また,学者としては,〈当代に比類なき学者,世の終りまで最も優れた学識の士〉という賛辞に違わず,神学,歴史,文学,科学など多方面にわたって多数の書物を著してスペインの学芸を指導したほか,彼の著作は,古代の文物に関する知識の源泉として,中世を通じて西ヨーロッパに強い影響力を及ぼした。主著《語源録または事物の起源Etymologiae sive origines》20巻は,自然,人間,神,国家の諸事象を論じた一種の百科事典で,その記述には,名称,とくにその語源への強い関心がみられる。現代の批判的研究の成果から見れば,不正確な記述や誤った叙述も目立つが,当時の知識や学問の実情を伝える好個の材料である。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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