Eublephariskuroiwae(その他表記)Eublephariskuroiwae

世界大百科事典(旧版)内のEublephariskuroiwaeの言及

【トカゲモドキ】より

…【松井 孝爾】。。…

【ヤモリ(守宮)】より

…また地上生のトカゲモドキ類やユビナガヤモリ属Cyrtodactylusなどでは,指が細長くてその腹面は吸盤状でない。 日本に分布するヤモリは10~11種で,そのうち1種は指に吸盤のないクロイワトカゲモドキEublepharis kuroiwaeである。ヤモリ属の代表種であるニホンヤモリGekko japonicus(イラスト)は,本州,四国,九州,南西諸島および台湾,中国東部に広く分布し,福島県以南の日本各地でふつうに見られる。…

※「Eublephariskuroiwae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む