fieldmustard(その他表記)fieldmustard

世界大百科事典(旧版)内のfieldmustardの言及

【アブラナ(油菜)】より

…後の3種はこれら3種の二倍体の種間交雑とその雑種の染色体数の倍加によって生じた植物で,これらを複二倍体と呼んでいる(図参照)。(1)アブラナB.campestris L.(n=10で,ゲノムA) 英名はfield mustard。野生型は,近東地方から北ヨーロッパに分布し,しばしばムギ畑の雑草となっている。…

※「fieldmustard」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む